よくアメリカドラマで『良いニュースと悪いニュースがあるけど・・』
なんてセリフを聞きますが・・・
小春の足の治療も一段落。レーザー治療も終わり今後は何事もなければ定期的に
チェックを受けに行くだけとなりました。長かった様な早かった様な。
今回の事では病院をはじめ、周りの方々の暖かい励ましに
ただただ感謝の気持ちで一杯です。
<小春家一同 厚く御礼申し上げます>
一方、悪い?ニュースは・・・・
元々ココ最近、毛質が変わり新陳代謝が悪いのか、換毛期が見られなくなっていた所、
ご覧の通りの術部周辺の刈上げ部分、特に臀部が術後の機能回復とは対照的に
著しく毛の生え具合が遅い、遅過ぎるのです。
昨日先生より『自然に任せていたらこのままかもしれませんねぇ。』と。ウソ~ン!
刺激のあった患部、テーピングされた部位は簡単に言えば
『ダメージを受けたからガンバッテ回復したろ。』と生えつつありますが、
お尻の部分はテーピング部位からも外れ、レーザー治療も関係ないので刺激もなく、
『周りは騒がしいけど、自分達には関係ないしぃ』的に剃られた事を感知していないのだろうと。
『ほぉ~、あたしの片尻ハゲてるの?』 この方自身が感知してません。
そこで先生から荒療治だけどテープ等を貼って剥がすとか、少し固めのブラシで
毛の無い部分を刺激するとかしてみて下さい、と。薄毛で悩むおじちゃま同様って事ですね。
っで、とりあえず久々登場のラバーブラシで
カリカリやってみる次第ですが、まるでツルっぱげのお尻部分に毛の生える“意思”など
微塵も感じないんですヨ。
『ヤダ、あたしの片尻、一生ハゲかしら。。。』 ・・・かもねぇ~。