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話して欲しい。

昨日は朝一でゲリPで1日ゴハン抜き。今日はいつも通りに快調にお散歩スタート。
少量だけど、いいうんPも出て、ヤレヤレ、も束の間、数分後にいきなり道端にアゴまで付けて寛ぐ様に伏せる。いきなり、道端で。
『な、なに?どうした?』足腰の異常でもなさそう。何かの発作か?様子を見守ろうにも行き交う人に邪魔なので抱き抱えて少し移動。数歩歩くも再び家の中の様にべったり伏せて動かない。わがままで“歩きたくないから”とか、その手の事は今まで1度もないし、ソレとは明らかに違う。少し間を置くと普通に歩いて家まで戻り、大スキな管理人さんに会って大喜び。・・・・・判らない。
昨日もパパとの話で、こんな時、しゃべれたらなぁ。部屋に戻ってもいつも通りで、掛かり付け医にTELで意見を聞きたかったけど、『心配なら連れて来て』との事。
この状態で車に乗せて吐きはしないか、今は歩かせられる距離でもないし、結局、一番近くの掛かり付けセカンドへ。
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数分の距離を歩いた様子も観察しながら連れてきたけど、元気いっぱい!
変顔なのは、早く診察室へ入りたくて“きゅんきゅん鳴き中”の為。
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ずーっと、入れて貰えるまで『私、待ってますけど!』アピール、アピール。
結果、やはりこんなに元気なら問題ないとの事。
ナゼいきなり伏せたのかは判らないけど、病的要因とは考え難いという事と、ほぼ絶食状態で低血糖状態(貧血)だったのでは?の質問に、“犬の場合はその様な状態になったら医療処置を施さなければ歩ける状態には戻らない”そうです。
これはひとつ勉強になりました。
人の様に少し休んで良くなるという事はないそうです。では、ナゼに・・・。
結局、判らない。あーしゃべれたらなぁ、『ねぇ、どうしてだったの?』
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                 『それはヒミツです。』

by 021028 | 2007-12-14 13:57

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